エスキモーの人々とEPAの関係

 

寒い国では新鮮な野菜が手に入りません。
特に寒い国の奥地に住むような人々は、野菜を食べずに生活していることも多いのです。
しかし健康に良いと言われる野菜、そんな野菜を食べずに長生きすることができるのでしょうか。
でも不思議なことに野菜を食べなくても平均寿命が75歳くらいだったりするんですよね。
たとえばエスキモーの人たちは野菜を食べません。基本的にアザラシの肉や魚を主食としています。
それでも健康に過ごせる理由はEPAと関係しているのではないかと言われているんです。
EPAは魚に含まれる成分で、血液を健康にしてくれる働きがあります。
そのため野菜を食べなくても健康でいられると考えられています。

 

 

日本人の体質に合う魚からEPAを摂取しよう

やっぱり日本人に合うのは魚ですね。
肉も美味しいし、肉が絶対に体に悪いというわけではありません。
よく食の欧米化で病気が増えると言われているので、肉が悪いというようなイメージを持ってしまいますが。
ただ日本人には日本人の体質があるので、肉より魚の方が安心して口にできるのでしょう。
そんな魚に含まれているのがEPA。
動脈硬化を予防してくれたりアレルギー改善にも嬉しい働きをしてくれるのだそうです。
EPAはいわしやサバ、あん肝などにたっぷり含まれているので、これらの魚を意識して摂ると良いでしょう。
ただ魚介類は食べすぎると尿酸値が上がってしまう事があるので、きちんと量を調節しながら食べるのが一番ですけどね。